活動レポート
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で日野原賞候補演題を発表しました。2015年06月15日
6月13日(土)〜14日(日)に開催された第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会において、当事業特任助教の演題が日野原賞の候補演題として選出され、6月13日に口演発表を行いました。
タイトルは「疼痛を訴える身体症状症の臨床的特徴に関する検討」で、会場からの質問もあり、興味を持って頂けたようでした。日野原賞の受賞は逃してしまいましたが、今後は論文化することで、社会に還元できればと思います。
- « 次のレポート
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会のワークショップに参加しました。 - 前のレポート »
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で口演発表を行いました。