活動レポート

日本プライマリ・ケア連合学会学術大会でワークショップを開催しました。2015年06月15日

第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で千葉大学総合診療部が企画したワークショップを行いました。

タイトルは「行動科学から考える外来診療〜ピットフォール回避のために〜」です。

今回のワークショップでは「受療行動を診断推論に応用する」ことをテーマとしました。

参加者からは「新しい知識を得ることができた」「今後受療行動に着目して診療したい」など、たくさんのありがたいお言葉を頂きました。

日時:2015年6月13日
場所:つくば国際会議場
参加者:64名

 

 

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