活動レポート
第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で当部のワークショップが採択されました。2015年01月13日
第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会ワークショップ(公募枠)に当部の ワークショップが採択されました。診断における行動科学、特に患者受療行動に ついて、参加者と共にその重要性についての認識を深めるとともに日常診療に 応用可能な方略を学習することを目的とします。
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Carnett徴候の論文が複数の論文等に引用されています。